diff --git a/options/locale/locale_ja-JP.ini b/options/locale/locale_ja-JP.ini index eef01aced1..e83060986b 100644 --- a/options/locale/locale_ja-JP.ini +++ b/options/locale/locale_ja-JP.ini @@ -874,8 +874,10 @@ remove_account_link=連携アカウントの削除 remove_account_link_desc=連携アカウントを削除し、Giteaアカウントへのアクセス権を取り消します。 続行しますか? remove_account_link_success=連携アカウントを削除しました。 +hooks.desc=あなたが所有するすべてのリポジトリでトリガーされるWebhookを追加します。 orgs_none=あなたはどの組織のメンバーでもありません。 +repos_none=あなたはリポジトリを所有していません。 delete_account=アカウントを削除 delete_prompt=この操作により、あなたのユーザーアカウントは恒久的に抹消されます。 取り消すことはできません。 @@ -892,11 +894,14 @@ email_notifications.andyourown=自分に関する通知も含める visibility=ユーザーの公開範囲 visibility.public=パブリック -visibility.public_tooltip=全員に表示します +visibility.public_tooltip=全員に表示されます visibility.limited=限定 +visibility.limited_tooltip=認証されたユーザーのみに表示されます visibility.private=プライベート +visibility.private_tooltip=あなたが参加した組織のメンバーのみに表示されます [repo] +new_repo_helper=リポジトリには、プロジェクトのすべてのファイルとリビジョン履歴が入ります。 すでにほかの場所でホストしていますか? リポジトリを移行 もどうぞ。 owner=オーナー owner_helper=リポジトリ数の上限により、一部の組織はドロップダウンに表示されない場合があります。 repo_name=リポジトリ名 @@ -908,6 +913,7 @@ template_helper=テンプレートリポジトリにする template_description=テンプレートリポジトリは、同じディレクトリ構成、同じファイル、同じオプション設定でユーザーが新しいリポジトリを作成できるようにするものです。 visibility=公開/非公開 visibility_description=オーナー、または権限を持つ組織のメンバーだけが、リポジトリを見ることができます。 +visibility_helper=リポジトリをプライベートにする visibility_helper_forced=サイト管理者の設定により、新しいリポジトリは強制的にプライベートになります。 visibility_fork_helper=(この変更はすべてのフォークに適用されます) clone_helper=クローンに関してお困りであればヘルプを参照しましょう。 @@ -952,6 +958,8 @@ mirror_interval_invalid=ミラー間隔が不正です。 mirror_sync_on_commit=コミットがプッシュされたときに同期 mirror_address=クローンするURL mirror_address_desc=必要な資格情報は「認証」セクションに設定してください。 +mirror_address_url_invalid=入力したURLは無効です。 URLの構成要素はすべて正しくエスケープする必要があります。 +mirror_address_protocol_invalid=入力したURLは無効です。 ミラーできるのは、http(s):// または git:// からだけです。 mirror_lfs=Large File Storage (LFS) mirror_lfs_desc=LFS データのミラーリングを有効にする。 mirror_lfs_endpoint=LFS エンドポイント @@ -979,10 +987,12 @@ delete_preexisting_success=%s の未登録ファイルを削除しました blame_prior=この変更より前のBlameを表示 author_search_tooltip=最大30人までのユーザーを表示 -transfer.accept=転送を承認 -transfer.accept_desc=`"%s" に転送` -transfer.reject=転送を拒否 -transfer.reject_desc=`"%s" への転送をキャンセル` +transfer.accept=移転を承認 +transfer.accept_desc=`"%s" に移転` +transfer.reject=移転を拒否 +transfer.reject_desc=`"%s" への移転をキャンセル` +transfer.no_permission_to_accept=この移転を承認する権限がありません。 +transfer.no_permission_to_reject=この移転を拒否する権限がありません。 desc.private=プライベート desc.public=公開 @@ -1003,6 +1013,8 @@ template.issue_labels=イシューラベル template.one_item=最低一つはテンプレート項目を選択する必要があります template.invalid=テンプレートリポジトリを選択する必要があります +archive.title=このリポジトリはアーカイブされています。 ファイルの閲覧とクローンは可能ですが、プッシュ、イシューの作成、プルリクエストはできません。 +archive.title_date=このリポジトリは%sにアーカイブされています。 ファイルの閲覧とクローンは可能ですが、プッシュ、イシューの作成、プルリクエストはできません。 archive.issue.nocomment=このリポジトリはアーカイブされています。 イシューにコメントを追加することはできません。 archive.pull.nocomment=このリポジトリはアーカイブされています。 プルリクエストにコメントを追加することはできません。 @@ -1019,6 +1031,7 @@ migrate_options_lfs=LFS ファイルのマイグレート migrate_options_lfs_endpoint.label=LFS エンドポイント migrate_options_lfs_endpoint.description=マイグレーションでは、リモート側のGitをもとにLFSサーバーを決定しようとします。 リポジトリのLFSデータがほかの場所に保存されている場合は、独自のエンドポイントを指定することができます。 migrate_options_lfs_endpoint.description.local=ローカルサーバーのパスもサポートされています。 +migrate_options_lfs_endpoint.placeholder=空にするとエンドポイントはクローン URL から決定されます migrate_items=移行する項目 migrate_items_wiki=Wiki migrate_items_milestones=マイルストーン @@ -1385,6 +1398,7 @@ issues.filter_sort.moststars=スターが多い順 issues.filter_sort.feweststars=スターが少ない順 issues.filter_sort.mostforks=フォークが多い順 issues.filter_sort.fewestforks=フォークが少ない順 +issues.keyword_search_unavailable=現在キーワード検索は利用できません。 サイト管理者にお問い合わせください。 issues.action_open=オープン issues.action_close=クローズ issues.action_label=ラベル @@ -1501,6 +1515,7 @@ issues.tracking_already_started=`別のイシューで既にタ issues.stop_tracking=タイマー 終了 issues.stop_tracking_history=`が作業を終了 %s` issues.cancel_tracking=中止 +issues.cancel_tracking_history=`がタイムトラッキングを中止 %s` issues.add_time=手で時間を入力 issues.del_time=このタイムログを削除 issues.add_time_short=時間入力 @@ -1524,6 +1539,7 @@ issues.due_date_form=yyyy-mm-dd issues.due_date_form_add=期日の追加 issues.due_date_form_edit=変更 issues.due_date_form_remove=削除 +issues.due_date_not_writer=イシューの期日を変更するには、リポジトリへの書き込み権限が必要です。 issues.due_date_not_set=期日は未設定です。 issues.due_date_added=が期日 %s を追加 %s issues.due_date_modified=が期日を %[2]s から %[1]s に変更 %[3]s @@ -1649,6 +1665,12 @@ pulls.is_empty=このブランチの変更は既にターゲットブランチ pulls.required_status_check_failed=いくつかの必要なステータスチェックが成功していません。 pulls.required_status_check_missing=必要なステータスチェックが見つかりません。 pulls.required_status_check_administrator=管理者であるため、このプルリクエストをマージすることは可能です。 +pulls.blocked_by_approvals=このプルリクエストはまだ承認数が足りません。 %[1]d/%[2]dの承認を得ています。 +pulls.blocked_by_rejection=このプルリクエストは公式レビューアにより変更要請されています。 +pulls.blocked_by_official_review_requests=このプルリクエストには公式レビュー依頼があります。 +pulls.blocked_by_outdated_branch=このプルリクエストは遅れのためブロックされています。 +pulls.blocked_by_changed_protected_files_1=このプルリクエストは保護しているファイルを変更するためブロックされています: +pulls.blocked_by_changed_protected_files_n=このプルリクエストは保護しているファイルを変更するためブロックされています: pulls.can_auto_merge_desc=このプルリクエストは自動的にマージできます。 pulls.cannot_auto_merge_desc=コンフリクトが存在するため、このプルリクエストは自動的にマージできません。 pulls.cannot_auto_merge_helper=コンフリクトを解消するため手動でマージしてください。 @@ -1731,6 +1753,7 @@ milestones.update_ago=%sに更新 milestones.no_due_date=期日なし milestones.open=オープン milestones.close=クローズ +milestones.new_subheader=マイルストーンを使うとイシューの整理や進捗確認がしやすくなります。 milestones.completeness=%d%%消化 milestones.create=マイルストーンを作成 milestones.title=タイトル @@ -1959,13 +1982,13 @@ settings.convert_fork_notices_1=この操作によりフォークから通常の settings.convert_fork_confirm=リポジトリを変換 settings.convert_fork_succeed=フォークを通常のリポジトリに変換しました。 settings.transfer=オーナー移転 -settings.transfer.rejected=リポジトリの転送は拒否されました。 -settings.transfer.success=リポジトリの転送が成功しました。 +settings.transfer.rejected=リポジトリの移転は拒否されました。 +settings.transfer.success=リポジトリの移転が成功しました。 settings.transfer_abort=転送をキャンセル -settings.transfer_abort_invalid=存在しないリポジトリの転送はキャンセルできません。 +settings.transfer_abort_invalid=存在しないリポジトリの移転はキャンセルできません。 settings.transfer_desc=別のユーザーやあなたが管理者権限を持っている組織にリポジトリを移転します。 settings.transfer_form_title=確認のためリポジトリ名を入力: -settings.transfer_in_progress=現在進行中の転送があります。このリポジトリを別のユーザーに転送したい場合はキャンセルしてください。 +settings.transfer_in_progress=現在進行中の移転があります。このリポジトリを別のユーザーに移転したい場合はキャンセルしてください。 settings.transfer_notices_1=- 個人ユーザーに移転すると、あなたはリポジトリへのアクセス権を失います。 settings.transfer_notices_2=- あなたが所有(または共同で所有)している組織に移転すると、リポジトリへのアクセス権は維持されます。 settings.transfer_notices_3=- プライベートリポジトリを個人ユーザーに移転した場合は、最低限そのユーザーが読み取り権限を持つよう設定されます (必要に応じて権限が変更されます)。